はんどめいど。

学生の頃の縫い物の課題は、母親まかせ。
料理だって、母親が得意なので手をだしたことがない。

だけど、いつしか好きになった。

どちらかというとパンが最初かもしれない。
あのパンの生地をこねている時がとても気持ちいい。

 

手作り小物は、「気に入る鞄がない」からだったように思う。
本格的にミシンを買い始めたのは、好きな苺の生地に出会ってから。

 

苦手だったものが、今好きなものになった。
共通しているものは、ちゃんとレシピどおりにやればできるってこと。

これに気づいてからは、型紙やレシピがあれば
なんの疑いもなく、作れると思う。だから作る。

 

料理に関しては、これは、センスもあり経験が必要だと思う。

御菓子と裁縫に関しては、しっかり正確な「数字」がものをいう。

 

 

そんな感じ。

だから、やってみれば？？